ハ行 藤原公季 藤原公季は、平安時代後期の貴族・歌人である。天喜2年(1054年)に生まれ、父は公任、母は藤原実方の娘である。若い頃から歌や和歌に熱中し、後に『新古今和歌集』や『千載和歌集』に多数の歌を選ばれた。また、陰陽道にも堪能であったと言われており、父の公任が陰陽寮の大僧正を務めていたこともあり、公季自身も陰陽道に関わることが多かった。 2023.03.26 ハ行日本史